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ハイドロキノンを使う場合のパッチテストの仕方

肌がきれいな女性

ハイドロキノンを使って美白を行いたい場合は、いきなりつけると肌と相性が合わず副作用が出ることも考えられるので、必ず最初にパッチテストを行うようにしましょう。
パッチテストをして肌の状態が変わらなければ、自分と相性が合っていて使い始めても大丈夫だという証拠なので、効率よく美白ケアが続けられます。

パッチテストの方法は、手の甲など比較的皮膚がしっかりしている場所に少量のハイドロキノンをつけて、24時間くらい放置することです。
相性が合わないときは塗った直後から赤みが出たり、痒みを感じるなど何らかの反応があります。
つけた直後には何も起こらなくても、しばらく時間が経過してから少しずつ皮膚が赤みを帯びてきたり、むずむずすることもあるので最低でも12時間くらいは待って様子を観察するようにしましょう。

皮膚が薄い場所は特に副作用が出やすくて、通常肌で今までトラブルが起こったことがない人でも何らかの反応がでることがあります。
ハイドロキノンは肌の漂白剤と呼ばれるほど高い効果を持った薬なので、敏感肌の人は皮膚の薄い場所は避けるように使いましょう。
パッチテストを行った結果がよくても、使い続けているうちにやっぱり合わなかったり、後から異常が出てしまうこともあります。

ハイドロキノンはポイント的につけて使用する薬なので、パッチテストのときも広範囲に広げて塗るのではなく小さな範囲に少しだけつけて試すようにしましょう。
指だとつけにくい場合は綿棒など先の細いものを利用して少量をとって塗ると初心者でもつけやすくなります。
広い範囲に塗るのは避けるようにして、気になる部分だけにつけることを心がけてください。

急いで使いたい気持ちがあってもパッチテストは副作用の有無を調べるための大切なテストなので、自分は大丈夫だと思わずに目立たない部分の皮膚に少量のハイドロキノンをつけてみて、相性がよいかどうか確かめてから使い始めれば安心です。

肌を守るために必要なパッチテスト

パッチテストはハイドロキノンだけに限らず、まだ使ったことのない薬やスキンケアを始める前には必ず行うことが推奨されています。
市販されている薬は誰にでも合うわけではないので、他の人がおすすめしている薬でも自分とは相性が合わず、肌荒れを起こしたりニキビや乾燥の原因にもなって逆効果になる危険があります。

パッチテストをしておけば被害が広がる前に相性をチェックできるので、顔など目立つ部分にたくさん使って赤みや湿疹が出て困ることがありません。
ハイドロキノンを使うと皮膚がむけてしまうという症状が多く報告されているので、自分の肌が大丈夫かどうか最初に調べておかないと後から後悔することになってしまいます。

せっかく美白やシミ消しのためにハイドロキノンを始めるなら、肌を守るためにもパッチテストが必要です。
特に目の周りなど皮膚が薄い場所は、手の甲や脚などに比べてデリケートなのでほかの場所は大丈夫でも何らかの異常反応が出てしまうケースもあります。
パッチテストの結果がよくても、部位によっては副作用が出る可能性があるので使用中も常に気をつけて状態変化を観察するようにしましょう。

使用中にもし極度の赤みや心配な副作用が出てしまった場合は、すぐにハイドロキノンの使用を中止して皮膚科や美容外科など専門家のいるクリニックを受診しましょう。
放置しておくとますます症状が悪化したり、後から黒ずみの原因になったりして逆効果なので、気になることがあったらすぐ専門家の意見を聞くことが大切です。
上手に使えば濃いシミやそばかすもきれいに消えて、色素沈着を撃退できるのでパッチテストをしっかり行って、ハイドロキノンを美白に活用してみましょう。